唯一的妹妹 (6.9)

どれだけ愛しても越えられない一線。 ―だって彼女は<いもうと>だから。
  一説には軍事機器の部品を作っているのではないかとも噂される、うさん臭い工場に勤務する冴えない中年男・サバオ。
  友人もおらず、当然恋人もいない。唯一の生きがいは、毎日彼の帰宅を家で待つ妹のミクだけ。
  優しく可愛らしい、パーフェクトな妹・ミク。そんな彼女との暮らしに大きな幸せを感じるサバオ。
  しかし、幸せと同時に膨らみ続けるミクへの思い、それは決して兄妹には許されることのないものだった。
  常に爆発寸前の情欲を何とか抑え込み、ギリギリのところで踏みとどまるサバオ。
  ところが、ある休日海に出かけた2人はふとしたきっかけで、遂に一線を越えてしまう。
  それは予想もできない悲劇と喜劇のほんの始まりに過ぎなかった・・・

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